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2013.06.11 16,817キロ

信号待ちで停まる度にガスくさい。IGプラグを点検したら後ろは真っ白、前は中心電極のふもとまで真っ黒。これはいかんということでとりあえず前だけPSを2.5回転戻しから1.5回転戻しにして様子を見たら、ガスくさいのはなくなった。2.0まで戻しても大丈夫。

エアクリーナーを点検したら真っ黒。たまたま、第二ガレージにXJ用にストックのリアブレーキシューを探しに行ったら、XVのきれいなエアエレメントが出てきたので交換。よせばいいのに、吸入口のダクトを外した状態で出かけたら、スロットルを開けるたびにパカパカ・・・って不快音が響き渡って後悔しきり。この状態で「地下暮らし」さんに乗ってもらうことになってしまい、再度後悔しきり。大阪でAF比の記録とセットで出力測定をするサービスがあることをお伺いして、近日中に行くことにしました。

ダクトを取り付けたら平和なXVに戻りました。ついでに前後の気化器の同調を確認したら、ホントにぴったり揃っていていうことなし。前に見たのはいつだったのか、今となってはサッパリ思い出せませんが。

2013.3.18 14,500キロ

出張やら雨やらで乗るのは1週間ぶり。気温が10度以上あって、タイヤのグリップがすごくよくなっているのが実感できる。全体になめらかな感じでゆっくり通勤するにはとてもいいけど、きっとシーズン初日にはいろいろボロが出そうな気がする。

2012.6.12  9,200キロ

IGプラグを見たら前がちょっとススっぽいのでPSを1/6回転絞って2.0に。後は2+1/6で真っ白に焼けてる。ついでにプラグを1.3ミリギャップのに入れ替え。走ってみるとトルクもりもりで、いつもの感じでスロットルを開けると走りすぎ。よくないのは2千回転くらいで振動が大きく出ること。全体に荒々しい感触。中間をとって1.0ミリがいいかも。

2012.6

パイロットアクティブが気持ちいい空気圧(前2.1、後2.3)にすると、不整路面で前がハネ気味。サスが8センチくらいしか動いていないようなので一度標準セッティングにということでO号のサスに入れ替え。結局シールが抜けたりでオイル交換だけではすまず、スプリングだけ入れ替えたほうがお手軽だった。乗ってみると突き上げ感なく、こっちのほうがいいかも。でもばねの弱さ感もあるのでばねだけ固いセッティングも試してみたい。

2012.4.7

ブレーキフルードが変色してきたので入れ替え。みりん → 白ワインに変わったような感じ。

2011. 9.25

タイヤの幅 XV 前91 後115 XJ 前96 後121 XJのBT45の重さ 前4.4キロ 後6.5キロ

2011. 9.23  ダイヤフラム入れ替え

久保さんのところからやってきたイキのいいダイヤフラムに入れ替え

シリンダヘッドからキャブレタジョイントを外してみると、前バンクはガスケットだけ、後バンクはOリングだけにしてあった。自分でやったに違いないけどド忘れ・・・。これでも大丈夫だったといことで、今回からOリングだけで行くことにして、前側には買い置きの汎用品のを入れてみる。落ちやすいので液体ガスケットをボンド代りに塗ってみたがすぐには硬化しないので役不足。昔のホンダの縦型エンジンではOリングがG17みたいな接着剤で固定してあったのを思い出すと、同じようにするのがよいかも。今後の研究課題。

右の燃料タップからガスもれ。部品手配。

2011.9.11  3,500キロ

タイヤ交換 前、後ともパイロットアクティブ 前 2.2キロ 後 2.5キロ

オイル交換 モチュール H−TECH 2.7L

エアエレメント交換

110403

タイヤ空気圧調整

前:2.2k(メッツラー レーザーテックH 3.25−19 ほぼ新品) 

後:2.4k(BS BT45VR 120/90-18 1万キロくらい使用)

110309 半年間の総括

前タイヤ メッツラー レーザーテックH 3.25−19(8,900円)にホイールごと入れ替え 前の100/90よりも相当軽快になった

2番シリンダのカムシャフト(42X-12181-00 7,983円))とロッカーアーム(42X-12151-00 3,234円)を入れ替え(ビラーゴ750用 55R、1RW共通)

バッテリー SUPER NATTO SB16AL-A2(4,680円)  に入れ替え 

気化器を以前使っていたのに入れ替え

・・・こうして振り返ってみたら結構注ぎ込んでました。

 

100904 車検前後の作業まとめて

フォークオイルアッシュ#58 150ミリ 前の残りで間に合わせ 

ステアリングヘッドのロックナット・アジャストナット間にゴムワッシャ を追加

昇圧回路の配線やり直し 故障時対策のバイパス配線を準備 *フューズ切れ(8月30日)対策 ← 原因不詳

気化器 とりあえずダイヤフラム下を大気開放に

ジェット類をキースターキットに入れ替え 一旦全部Sに戻す

091027
フロントフォーク スプリング555+プリロード20ミリ オイル#58 155ミリ 気化器 PS 前後とも2+2/3回転戻し 

090926
FBフルード交換 気化器同調やり直し メーター読みで200くらい FBキャリパ スライドブッシュGU 板・パッドをスペアに置き換え
ベスラのパッドは純正部品よりも0.3ミリ幅が広い そのせいで出し入れの際ひっかかる。純正の中古パッド 砥石で面出ししたら結構効く。意外。
Rタイヤにグリップマンを塗る。 

90922 90849キロ
Rタイヤ交換 BT45V マッハさんで12,000円 重さ 6.4キロ リム装着状態で 幅115ミリ 直径668ミリ  ウエイト10g
スポーツデーモン 約1万キロ使用後 重さ 6.0キロ 幅119ミリ直径670ミリ ウエイト30g

Fフォークオイル交換 アッシュ#30 250cc 油面165ミリ

90816
前ブレーキの板を大槻号のに交換 左右とも4.7ミリ 砥石でならしてみた
ステアリングヘッドBG 下側グリスアップ ウレアグリス 上側新品にしてJBカラーを装着 内側を240番のペーパーでさらえてみた
フォーク油面195ミリ

090624 89100キロ
前ブレーキを中古に入れ替え 右4.5ミリ 左5.0ミリ

090612
昇圧回路を復活 燃費16キロに復帰

090315
エンジン停止でバッテリーの電圧をチェックしたら12.1V 始動したら14V前後 やっぱりデルコちゃんはダメかも
 IGプラグを新しいのに交換 ギャップ0.8ミリ 距離計87,300キロ

090313
Fサスストローク小さい 油面上げすぎのせいかも

081225
バッテリー交換 ACデルコ 発泡スチロールシート巻き

081128 作業メモ

前サス 沖本仕様のばねに交換 油面135ミリ 加圧なし

評価 はねずブレーキで踏ん張るということでマル

081125 作業メモ

前サス油面 結局135ミリに 全伸状態にしておいて,バネを半分くらい持ち上げてホールドしておくとさほどオイル垂れず 結果 加圧なしだとやっぱり頼りない 限界か? 

081124 作業メモ

タイヤ 2.5 2.7に 加圧前 2.3 2.5 すり抜けいい感じ すいすい前へ抜けていく感じ 乗り心地そんなに悪くない ギャップでガツンと来ることもアリ 寝かし始めの素直さ,立ち上がりの踏ん張る感じはとてもいい!

081119 作業メモ

前フォーク油面145ミリ 加圧0.5キロ(鉛筆型で測定) 止まれるしカーブも違和感ないのでコレで行くか? ハンドル振れは違い分からず

081116 作業メモ 前サス油面 左162ミリ 右168 ⇒ 140ミリ 作業前の課題
 14日、佐佐里峠 ブレーキが足りない、加速が鈍い、車体が重く感じる
 作業後 前サスの踏ん張りはかなり大 ブレーキはよくなった
     カーブへ入る際の感覚が悪くなった 感触が伝わって来にくい
ハンドルの振れ方が変わった 出にくくなった 40キロでは出ない
   評価  きっとやり過ぎ 10ミリにしてみるべき

IGプラグの焼け Rがくすぶり気味 Fはまっしろ PSを確認したら微妙に違っていた 結局、後のシリンダだけ1/3回転締め込む IGプラグのワッシャがかなりへたっている 予備に回すべき?

EG カチカチ音うるさい 

作業メモ;ハンドル振れ対策

突き出し20ミリ ⇒ 触れが出にくくなった フェンダーから上側の剛性アップが理由か 乗り感激変 頭が重い 乗りにくい

前まわりの締め付けトルク70% ⇒ 乗り感に雑味を感じる 100%に戻した。

Dチェーンの遊び出し ⇒ さほど変わらず

Rアクスル、スイングアームピボットの締め付けトルクを変えてみる ⇒ いずれも70%、規定値を試すが変化なし

081106 作業メモ

前日の作業の結果 ステアリングはやっぱり重くなっている リフトしても勝手に切れない領域が広すぎ 

ヘッドベアリングのプリロードを40度戻す。ステムシャフト6.2キロ,フォーク1.7キロで締める スイングアームピボット6キロにする(前はもっとしまっていた) Rアクスル12キロにする(前は緩め) 

結果 今朝乗ってみるとバイクが小ぶりに感じられる やっぱりこっちがナチュラル 振れは変わらず Rサスの加圧0にしてみる 振れ変わらず 帰路に2.7に戻すとやたら腰高,ゴツゴツ,安定感強し。待ち乗りではもう少し低い目がいいかもしれない。

081105 作業メモ

ステアリングヘッドベアリングのプリロードを増やす タンクを外してフックレンチで調整ナットを締め込み 45度締める ステムシャフトの上のボルト 規定値上限の6キロで締めるが、手ごたえ的にはゆるゆるの感じ 一体今まで何キロで締めていたのか? やはりトルク測定が必須。 フォークの締め付けボルトは2キロで。 また70%を試すべし。

効果 ブレ変わらず。あるいはきついかも。 ハンドルはやや重くなったか?分かるのは微低速のみ、少し動いてしまうと、リーン⇒ステアの反応はかえってよくなたかもしれない

このあいだに調整したパイロットでエンジンは極めて好調 ツキもよく、不満なし

081103 作業メモ

電圧測定 エンジン停止直後 バッテリー端子 13.7v IGコイルへの送り 12.9v

エンジン運転中 バッテリー端子  14.1v IGコイルへの送り  13.4v  昇圧後 16.2v

気化器パイロット戻し 前シリンダー 3 4/6  後シリンダー 2 4/6 この状態でプラグまっしろ(前後とも)

同調中,バキュームのホースにガソリンが来ている(前後とも)

エンジン左カバーガスケット交換(オイル交換に合わせて) 効果なし 原因は配線の引き出し部分のゴム部品か?

オイル交換

タイヤ空気圧 前2.3キロ 後2.5キロ リアサス2.7キロ

前フォークと上のブラケットを止めるm8ボルトを新品に交換 6のボルトが8になってデザイン,色変更 かっこわりい

 

081011 作業メモ

82,590キロ

フォークオイル交換 アシュ#40 片側260cc 油面155mm(全屈状態) これまで 右120mm  左130mm  金尺を差し込んでついてくるオイルは汚れているようには見えない 排出したオイルは汚れている 左 オイル漏れ少しあり ムシ交換*ホイールキットの新品のバルブから借用 加圧 0.5キロ  新しいゲージで測定 

フォークスプリング 沖本スペシャルのノーマルレート・860ミリに交換 

組み付け トルク70%で組み付け ハンドルクラウンのボルトだけをしめてブレーキを掛けてサスを作動後,締め付け

試乗感 アメリカン気味 前が上っている サスがよく動く 乗りごこち大幅に改良 サスが落ち着くまでに時間がかかる 

ボルト類のグリス 一旦全部拭き取って新たに塗りつけ そのせいかえらくスムースにまわる

ハンドル交換 上半身にゆとり ハンドル幅が狭く感じられる 小回りできる やっぱりコレですわ スロットルの潤滑 シリコンスプレー

軽くすいすい走れてしまう 裏山コース どんどん寝るけど怖くない スロットル開け放題

 

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